ご飯類・麺類: 2006年6月アーカイブ

migathi.jpg今までブログに載せてきたタイの麺料理とはちょっと別物で、
いただくとタイの宮廷料理に属する麺料理と納得する上品なお味の麺料理です。
おそらく日本のタイ料理レストランであまりメニューに載せている所は
少ない(ほとんど無いと...)思います。

実は、「ミー・ガティ」を初めていただいたのは日本のタイ料理レストランでした。
(残念な事にそのお店は今はもう無くなってしまっているのですが...。)
初めていただいた時「こんな味初めて!不思議な味の組み合わせだけどこれ美味しい!」とすっかり気に入ってしまい一時この味にはまってしまった事がありました。

今は無きそのタイ料理レストランは、
新宿の区役所通りのビルの2Fにあった「ベンジャロン」と言うお店で、
「ミー・ガティ」はランチメニューで時々出ていました。
お店が無くなってしまって以来、日本のタイ料理レストランで
私は見かけた事がなく「タイに行って絶対習おう!」と思ったのです。

現在、私が開催しているタイ料理教室の上級のコースで
この「ミー・ガティ」を行っています。
「ミー・ガティ」をレッスンで行う度にそのお店の事を思い出します。
kaopatsaporot.jpgサポロット → パイナップル
お子様にも人気のメニューです。
レッスンではパイナップルの器も作ります。
パイナップルチャーハンはただ単にご飯を炒めてチャーハンを作り
パイナップルの器に盛るのではなく、更に一手間加えて
チャーハンをジュシーに仕上げていきます。

genkyaowan.jpgグリーンカレーと違い、ココナツミルクが入らないのでさっぱりしていてココナツミルクが苦手な方でもグリーンカレー味を楽しめる1品です。
ペーストの材料をひたすらクロックで叩いてペースト状にするのがちょっと大変ですが、市販のグリーンカレーペーストと比べるとやはりペーストを最初から作った方がハーブとグリーン唐辛子の香りがフレッシュでグリーンカレー本来香りを楽しめるお料理になります。
genkyaowan2.jpg

(写真)クロックで叩いて作ったペースト
市販のペーストを使って作れば手軽にグリーンカレーチャーハンを楽しめるのですが、どうしても辛さ先に来て香りが足りない...。
ペーストから作ってチャーハンにすると最初に口の中にハーブ類などの香りが広がり後からジワジワと辛さを感じる非常に上品ですがすがしい味のグリーンカレーチャーハンに仕上がります。

kaopat.jpgカオ → ご飯
パット → 炒める

カオ・パットはもっともシンプルなタイのチャーハン。
やはりチャーハンはパラパラと軽く仕上がり甘味のあるタイ米が1番合うと思う。
中華のチャーハンと作り方が違うので、油っこくないあっさりとしたチャーハンに
仕上がります。
お好みでナンプラーにプリッキーヌスワンを加えたタレをかけていただくと
刻んだものかけていただくとさらに美味しさUPに!

このアーカイブについて

このページには、2006年6月以降に書かれたブログ記事のうちご飯類・麺類カテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブはご飯類・麺類: 2006年5月です。

次のアーカイブはご飯類・麺類: 2006年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。