サイド&メイン類: 2006年8月アーカイブ

モック・ノーマイ

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mocnomai.jpg竹の子と鶏肉のバナナの葉包み蒸し。
日本の淡竹のような姿のあの独特な臭みのある竹の子がたっぷり使い
バナナの皮に包んで蒸し上げます。

mocnomai2.jpg

こちらはちょっと竹の子が茶色っぽい本場イサーンバージョン。

ちょっと臭みのある竹の子と「ヤナン」と言う葉水の程よい苦味が
効いているこちらのタイプ。
「竹の子大好き、苦味大好き、辛いの大好き」な私にはこちらの方が
美味しくてたまらない!
竹の子の独特なクセのある味、苦味、辛味が
甘味のあるもち米とこれまた良く合う。

イサーン料理で何となく茶黒色っぽい色をしていて苦味を感じるのはこの
「ヤナン」と言う葉の葉水。
ヤナンの葉が透き通る位水の中で揉んで揉んで色素を出す。(バンコクっ子はあまり好まないらしい...。タイ東北地方出身の人はこれが入らないとね~と。)


mocnomai3.jpg

バイ・ヤナン(ヤナンの葉)

mocnomai4.jpg

こんな風に木の根の辺りに地面に這うようにして生えてました。
なのでスーパーなどには無く、庭先で採るか市場で買うか。

ヘルシーで竹の子好きの私にはたまらない1品で、お酒のおつまみにもなるなる。
イサーン料理ってお酒がホントすすんでしまう~。
今後、私のお教室のレッスンメニューにも入れる予定です。

supumakuwa.jpg今日はイサーン料理を中心とした夕食を作りました。
その中の1つがこのスップ・マクワ。
ディップソース(のような物)です。

タイには地方色豊かな様々な種類のディプソース(のような物)があり、生の野菜、茹でた野菜、揚げた魚、野菜などにつけていただく独特のスタイルのお料理があります。
スップ・マクワは茹でた茄子とプラトゥーと言うアジの干物に似ている味の魚の
イサーン(タイ東北部)地方の1品です。
茹でた茄子のソフトなとろみと茄子の甘み、プラトゥーを入れる事によって味にコクが出て唐辛子(イサーン料理なので辛い!)とハーブ、カオ クワ(お米の粉)の香ばしい香りも食欲増進、お酒がすすみます。
野菜につけていただかなくてもこれだけで十分お酒のつまみになってしまいました。

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