サイド&メイン類: 2006年5月アーカイブ

namprickapi.jpgナムプリック→タイのディップソースと言ったらよいでしょうか。
カピ→クーイと呼ばれる桜海老科の小エビからつくられたエビペースト状の塩辛。
少量でお料理にコクと旨味が増すペーストでカレーペーストにも使われます。

タイ料理には生や茹でた野菜、揚げたお魚などに付けていただく
ディップソースの種類が豊富で、このナムプリック・カピは
カピベースのディップソースでお酒飲みにはたまらない1品です。

カピもピンからキリまであって、やはり上質のカピほど変な臭みがなく
エビの良い香りがして塩分がけっこうきいてるけどまろやかなお味。
小エビの目は点々と黒く混ざっていて塩のかたまりがなく色もどす黒くない
カピを選ぶのがベスト。
カピの質が悪いと生臭くて塩辛いだけでお料理の美味しさが半減。
namprickapi2.jpg

(写真)タイのカピ屋さん。
日本のお味噌屋さんのように計り売りされています。
お教室ではタイから直接買ってきたkaoお勧めのカピを使いま~す。

purakaupessa.jpgタイではプラーチョーン(雷魚)を丸々1尾使いますが、
雷魚ってけっこうグロテスクだし・・・。
レッスンではやはり鯛の旬なこの季節に鯛を使って行います。
蒸しダレにニンニクの甘酢漬けの汁を使うので、ちょっと甘めのニンニク風味
の1品になります。

purakaupessa2.jpg

(写真)ニンニクの甘酢漬け
タイのニンニクは小粒で、このニンニクの甘酢漬け、
遠目に見るとラッキョウ漬けのよう。
甘酢は甘さがけっこう効いてます。

purakaunoonbue.jpg梅干を使って、生姜と葱などを使いさっぱりと仕上げた蒸し魚のお料理です。
レッスンでは鯛の旬なこの時期に鯛を使って作ります。

サッパリしているので食欲の無い時など食が進むお料理の1つ。
これからの季節にピッタリのお料理です。

タイ料理のメニューで出ているのは
プラチャラメー・ヌーン・ブエ「マナガツオの梅干蒸し」ですが、
マナガツオ(プラチャラメー)がここ数年手に入りにくいため、
白身の魚で代用します。

鯛をそのまま丸々1尾使って蒸し上げると見栄えは良いのですが、
大きな蒸し器ってそんなに普段必要ないですよね。
そんな時は切り身でOK。
切り身で作れば食べやすく大きな蒸し器も必要なく手軽にできます。
purakaunoonbue2.jpg

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