
食後にホットはいただくが、後は水やお茶の変わりに冬でもアイスコーヒーを飲んでいる。
1日の水分の半分はコーヒーと言っても過言ではない位、私は大のコーヒー党。
小諸方面へ出かけ、帰りに旧軽銀座に立ち寄り「茜屋珈琲店」で一休み。
タイミング良く母と私以外にお客さんは無く、静かで表とは別世界のようだった。
落ち着いた静かな店内の長いカウンターに座っていると心地良い自然の風が店内を通り抜け、コーヒー1杯でついつい長居をしてしまった。
茜屋珈琲店の長いカウンターの上部とカウンター内には、大倉陶園、ジノリ、ウエッジ、ヘレンド他、沢山のカップが揃っており、様々なcupを眺めながらコーヒーをいただけ非常に幸せな気分になれる。
軽井沢の水は水道水でもまろやかで甘い。
水の美味しい所に出かける際はドリップバックを持って出かけ、その土地の美味しいお水でコーヒーを入れてみる。ごく一般的なドリップバックなので水の美味しさでコーヒーの味が決まり、それぞれの土地の味になったコーヒーをいただけるのでけっこう面白い。
とにかく長期滞在する際、アイスコーヒーが無いと落ち着かない私は、軽井沢に着いて真っ先に向かった先は「ミカドコーヒー」。アイスコーヒーのパックを数本下げて帰ってきた。(笑)
タイでも勿論コーヒーは毎日いただいている。ただ、タイはコーヒーの値段が高い。値段のわりに美味しいコーヒーが少ない為、水代わりにアイスコーヒーを飲んでいるような私は、タイに行く際は日本から好みのインスタントコーヒーを1袋持って行きアイスコーヒーにしていただいている。(笑)
タイ産のコーヒー豆もいろいろ買って飲んでみたが、今の所私の1番お気入りの味で、バンコクから戻る際に必ず買って帰るタイ産コーヒー豆がDOI TUNGのESUPRESSO Roasted。
現国王の母君であるソンワーン親王妃(現在故人)の出資によって設立された100%タイ王室出資のメイ・ファー・ルアン(空から舞い降りた天使)財団がタイ国内での生産管理、販売を行っている。
平均標高1000mに位置するタイ北部チェンライ県の山岳地帯、コーヒー生産ベルト地帯に属しており、タイはコーヒーも生産しているのです。
メイファールアン財団→1988年にタイ国側のゴールデントライアングル地帯DOI TUNG地区を訪れたソンワーン親王妃が貧困の克服と地域の復興を支援するために、地域住民の健康状態の向上、生活栄養状態の向上・教育の普及を目的としたドイトン開発プロジェクトを立ち上げる。ソンワーン親王妃の慈悲の心を敬愛し付けられた財団名。
ゴールデントライアングルと呼ばれるタイ北部山岳地帯は、森林乱伐が原因で土地が荒れ、農業を営めなくなり生きる糧としてケシの栽培で生計を立てるようになった。アヘンやモルヒネなど闇のルートで莫大な利益を生み出す事で、この地域は各国で紛争や戦争が起こるたびに狙われ、困窮と麻薬による健康被害が深刻となった。
現国王(プミポン国王)は、農民の生活ぶりを実際に視察され、麻薬の撲滅に立ち上り、ケシを栽培しなければ暮らしていけない人々に資金を提供し、DOI TUNG一帯で暮らす山岳少数民族をコーヒー農家に生まれ変わらせた。
バンコクのいたるところにスタバをはじめ、日本のドトールやエクセルシオールなどに似たカフェや、それこそオシャレ~なカフェは山のようにあるので、日本に居る時よりも外で簡単にお茶が出来るのは嬉しいのですが、ホテル以外で美味しいコーヒーをいただける所は少ない。コーヒーの値段は日本とほとんど変わらない。
バンコクで「美味しいコーヒーが飲みたいなぁ・・・」という時、昔~しからあるサリカフェか鈴木コーヒーに立ち寄ります。
