鮨処 匠(沼津)

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RIMG2489.jpg車を走らせてでも食べに行きたい!お鮨屋さんの1つ「鮨処 匠」

若いご夫婦が営む店内にはさりげなくジャスが流れ、こだわりいっぱい♪のお鮨屋さんだ。

RIMG2494.jpg銀座の有名店で腕を磨かれたご主人は見るからに匠と言う風情で、カウンターに入り黙々と仕事をするご主人から「目の前の食材と真剣勝負!」と言う空気を感じる。

「ネタ他、仕入れに回したいから・・・」と店内の内装はご主人の手作り。なのでカウンターは勿論、ネタが入っているネタ箱もご主人の手作り。小物類にいたっては奥様の手作りとネタ、シャリ、のり、調味料、器他、1つ1つにご主人と奥様のこだわりを感じる。

この度は「ゆっくり匠さんの味を堪能したい!」と言う皆の思いが実現し、沼津1泊の匠ツアーとなり、夜のお任せコース¥8,000-いただいた。

まずはビールで乾杯♪(エビス生)

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1.桜エビ(生)・フグ白子→桜エビは活きのよさが感じられる適度な歯ごたえのある殻、とろけるトロンの身で大ぶり、味付けは醤油のみ。(この匠さんのお醤油がまたこだわりあり)私は白子はどちらかと言うと苦手な部類に入るのだが、「これはいただかなきゃ!」と言う見るからに美味しそうなプリプリの大粒の美しい白子。口の中でトロトロとろ~んととろけて且臭みが全く無い。

2.天上鰤、炙りタコ、炙り平貝→北海道余市産天上鰤(9月下旬から10月中旬位まで積丹半島の古平港や余市港で捕れる寒鰤の走り。津軽半島をぐるっと回って日本海を南下し11月になると富山などで捕られて、氷見の鰤や佐渡の鰤になるそう)これは鰤?と思う位サラっとした油で身ふんわりで鰤臭さがまったく無くい。タコと平貝は炙りなので香ばしくて甘みが更にひきたち各々の食感も◎!とにかくそれぞれ一口いただく度、皆言葉が出る前に目を見開き「旨い!」と言う表情。

3.金目鯛の煮付け→とにかく「う~ん、う~ま~い!」と皆で唸った1品。金目鯛の身がホワホワ柔らか~い。調味料の塩梅がまた絶妙ですんばらしい!赤魚独特の臭みがまったく無く「魚の臭み消し=生姜」のイメージなのだが生姜を感じないので???と思い伺ってみるとなんとゴボウと一緒に炊くとの事でビックリ!とにかく皆無言で黙々と骨までしゃぶる美味しさ!

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4.牡蠣→松島のプリップリ♪新鮮の大粒牡蠣!

5.香箱(せいこ)蟹→新潟産、本ズワイ蟹のメスせこ蟹とも言われるそう。ズワイに比べて脱皮しない分小ぶりなので身が少ないが繊細な身、濃厚な蟹味噌と内子、シャリシャリプチプチした食感の外子と小さいながらも4種の食感と味が楽しめる!

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6.金目鯛・平目・鯵・甘エビ・ほっき貝炙り→フワッフワの身の金目、身がしっかりして歯に吸いつくようなモチモチ感のある平目、コリプルコリの身の甘エビ、香ばしい香りがたまらない噛めば甘みが広がるほっき貝。

7.大間産鮪・関サバ・うに・いくら→鮪の旨みが、噛まずともとろけて無くなるようなとってもソフトな関サバ、プチプチ濃厚ないくら、プリプチトロンで磯の香りがフワ~んのこれまた皆がこのウニは旨い!といただいたウニ軍艦。

8.煮あなご・卵→口の中でトロ~んととろけてしまう煮アナゴ、和三盆を使用した上品な甘さでやさしい味のする卵焼き。

鮨めしの酢の塩梅も◎!お米は口の中でホロホロホロ・・・で、お米の1粒1粒を感じる人肌のご飯。

RIMG2509.jpg金目鯛の旨みがた~っぷり出たアラ汁

とにかく出てくるお料理1品1品に目を見開いて「う~まい!、お~いしい!、こんな**はじめて・・・♪」と唸り、後はお料理に集中!黙々といただくと言う感じ。(笑)

幸せです♪

 

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ご主人がサービスで出して下さった肉厚の歯ごたえのありつつやわらかなこだわりの国産かんぴょう使使用のかんぴょう巻き。皆いただくと「こんな美味しいかんぴょうを初めてかも・・・」と。

かんぴょうの味付けも甘からず辛からずで共に巻かれた山葵がまたとっても良く合いかんぴょうの美味しさを改めて感じた1品。

匠オリジナル醤油→とにかくこのお醤油がまたとても美味しい!できる限り添加物が少ない自然のお醤油を数種類ブレンドした匠オリジナル。

「このお醤油を買って帰れるものなら欲しいよね・・・」と思う事は皆同じ。

伺ってみると、何分酸化しやすく風味と味など品質を保つための管理が難しいので・・・・とのお話し。お醤油差しに入れて出していた時もあったそうですが、お醤油差しごと持って帰ってしまうお客さんがいらっしゃたりしたもので・・・との事。なので徹底管理されたお醤油が適量お皿に入って出てくる。

ガリ→握りにも添えられているコロコロのガリ。またこれが絶妙な塩梅のガリで美味し~い!これだけでお酒のおつまみになり、皆でおかわりをお願いした1皿。こちらもガリ大~好きな私はテイクアウト出来るものならしたい!と思ってしまう1品。

 

 

 

 

 

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ビールで乾杯♪に始まり、静岡のお酒は天紅(掛川)・白隠正宗(沼津)・杉錦(藤枝)、天の戸(秋田)、浦霞(宮城)、白菊(高地)、イモ焼酎1本と本当に1品1品唸って良く食べ、良く飲みこれで一人¥11,000-弱と言うお値段!

丁寧な仕事がほどこされた1品1品のお料理をいただくとご主人の「こだわり」を感じるものの、もっと「もっといろいろ伺ってみたい!」と皆思う。

「こだわりを話し出すと止まりませんよ~、最低2時間は必要です(笑)」と奥様。

カウンターでの写真NG。

カウンターに入っている時のご主人はとにかく真剣勝負! 又ご夫婦で営んでいるお店と言う事もあってこの度のような満席状態となると忙しいさなかに1つ1つ細かにご主人のこだわりを伺うわけにはいかない。手が空いた時を狙って「教えて欲しいい!!!」と気になる事を伺がうと、とたんにカウンター内の表情とは変わってニコニコの優しいお顔になり(ご主人曰く、魚君に似てるって言われるんですよね・・・と。)ポソッと教えて下さる♪ ホント職人さん!

少しづつなのだが訪れる度にご主人のこだわりを伺えるのも楽しみの1つである。

この度も皆で至福の時を過ごす事ができた匠ツアーでした♪

 

鮨処 匠」→沼津市御幸町18-6(市役所の側、沼津の駅から歩いても15分位)

        055(933)1772

        

 

 

コメント(6)

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このページは、kaobenjarongが2009年11月24日 16:16に書いたブログ記事です。

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