コンセプトは「エコモダン温泉街」。7月11日に星野エリアにオープンしたハルニレテラスを覗いてみました。
飲食店を含め14の専門店からなるハルニレテラスは小さな小川に沿ってちょっと一休みできるデッキが広がっている。
14店舗中飲食店は川上庵をはじめ4店&丸山珈琲。飲食店は比較的早い時間帯にクローズする飲食店が多い中、4店とも嬉しい23時までの営業(LO22時)。
「国設軽井沢野鳥の森」を散策し「トンボの湯」に浸かり、ハルニレでご飯or丸山珈琲でお茶と言うのも良いのでは。
今日は母と私がお互いに気になる場所を順に廻る1日。
母と過ごすマニアック?なこのひと時が私には楽しくて大切な時間♪。
人それぞれ興味の対象は様々なので興味のない方には「何が???・・・」なのだが、母が「観てみたい、行ってみたい!」と思う所には私の心をくすぐる物が必ずあって「いやぁ~、 面白かった!ありがとう!」となる。
「軽井沢歴史民俗資料館」、規模はさほど大きくはないのだが、旧軽(現)ミカサ珈琲、軽井沢会テニスコートクラブハウス、軽井沢ユニオンチャーチ、軽井沢教会、軽井沢幼稚園etc・・・、を設計・建築した建築家でキリスト教伝道師でもある「ウイリアム・メレル・ヴォーリズ」の建築物の写真が図面と共に展示されており、「旧中山道追分宿」資料・古い文書・出土品etc・・・が展示され、明治・大正・昭和にかけて「避暑地軽井沢」として形成されていった様を知る事ができる。
図面と照らし合わせながら建築物を観るのが面白い♪私は、頭の中でそれぞれの建物を頭に浮かべ観て廻るのも楽しく、展示物で特に私が興味をそそられたのが下駄スケート靴、明治時代にドイツから送られた携帯ミシンと携帯アイロン!だった。
又、軽井沢歴史民族資料館での資料を観た後、木立の中を降りた所にある市村記念館も覗くと、一見木造建築の別荘なのだが細部に遊び心のあるデザインが施され「大工さんは大変だっただろうなぁ・・・」と思う所有り。外国人の強制疎開地、政財界の要人疎開先であり「疎開」と言っても一般的にイメージする「疎開生活」とはまた違った「疎開生活」を垣間見ることが出来る。
木立の中にひっそりとたたずむ「軽井沢歴史民俗資料館」「市村記念館」、資料館は私たち以外に年配のご夫婦が1組、記念館は女性1人とほんとひっそり静かなのでゆっくり楽しめる。
私には「いやぁ~面白い!ありがとう!」と言うスポットをいつも見つけてきてくれるこの母に感謝である。
程よくお腹も空き、晴れて気温も上がってきたのでお昼はお蕎麦に決定。蕎麦志な乃へ向かう。
