桃の会(2009年)

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RIMG1492.jpg今年も楽しみに楽しみにしていたSちゃんご夫婦主催の桃の会ル・クールにて行われ、総勢14名が美味しく楽しい幸せなひと時を過ごしました。

桃の会は岡山の桃をこよなく愛する友人Sちゃんの故郷岡山の白桃(白鳳)を使用し、石本シェフお料理とお料理に合わせたワインを堪能する「とっても贅沢で幸せ♪」な会である。

毎年Sちゃんご夫婦のこだわり厳選白桃で桃の会を主催して下さるのだが、今年もすごい!

なんとSちゃんご夫婦、忙しい中日帰りで岡山の桃農園まで足を運んで下さった(感謝)。その岡山桃農園は桃を作って15年、その間に農林水産大臣賞2度受賞と言う農園である。限定2万個(ご夫婦お二人で営む桃園の為生産数が限られている)と言う貴重な涙ものの桃(白鳳)である。

この度もそれぞれのお料理に合うワインを出してくださるのはフランスから帰国早々のソムリエのkさん厳選の自然派ワイン!

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シェフのお心遣いで出して下さった鮎のリエット→何と鮎!独特の苦みが何とも美味しい大人のリエット。1品目からやられた!と言う美味しさ!(釣りたて新鮮な鮎なので臭みが無いのでどちらかと言うと川魚が苦手な私もあらっ、あっという間に鮎をいただいちゃった♪と言う感じ)

クレマン ドュ ジュラ(ロゼスパークリング)→鮎の苦みに負けないように!とあえて白ではなくコクのあるタンニンのロゼ。

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タップナードと3種オリーブ&自家製クルミパン(左)&バゲット→暑いこの季節にぴったりのタップナード。「お持ち帰りできるものならしたい!」と思うこちらの豚のリエットに並びこのタップナードも食べだすとついつい手が止まらなくなる美味しさ! 

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 有機野菜のサラダ ノルウェースモークサーモン 桃のドレッシング→お野菜は言うまでも無く味のあるお野菜たち。「うわっ、桃だぁ~」と桃の香りと旨みが凝縮された上品な甘みの爽やかな桃ドレッシング!旨い!サーモンのスモークの加減も◎。有機野菜の中には白鳳も。サーモンと白鳳に添えられた緑葉は西洋よもぎ

ワイン→ロワール地方ソービニヨンブラン品種トゥーレーン。フルーティーですっきり且桃ドレッシングを際立たせるほんのり甘みも感じるワイン。(ワインの味を表現するのはとっても難しい・・・。)

ソムリエKさんより、グレープフルーツ、ライム系、ハーブの香り&蜂蜜の甘みを感じるワインと伺い皆納得。非常に口当たりが爽やかで確かにグレープフルーツジュースにも近く、スルスルと入っていってしまうキケン白!である。

 

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その場で作る桃の冷たいスープ ブルターニュ産オマールエビと共に→器から桃の香りがふわ~んと立ち込めてくる。一口いただいて皆お~いし~いと絶賛!。桃・桃・桃!モモの香りと旨みたっぷり!更にスープにはオマールエビの中でも最高級と言われるブルターニュ産オマールエビのビスクが入っておりコクもある。しかもシェフのアイデアのYが入っているので桃の甘みとビスクのコクがあるけどサッパリ!スープの上にはエビのコンソメジュレ紫バジル。更にスープの中にはコロンコロンの身の締まった歯ごたえキュル~~~のブルターニュ産オマールエビ。ブルターニュオマールエビ、旨し!このスープ絶品です!

ワイン→桃とオマールエビの旨みに負けない白!と言う事でコクのあるシャルドネ種マコンビラージュ。「10度位からさらに香りが広がりミネラル感(渋み)を増し、しっかりとした白に変わります」とKさん。あえてまずは7~8度に冷やした状態のものをサーブして下さる。この時点では多少渋みを感じるが重くはない。しかし、お料理をいただいているうちに渋みとコクが増し、しっかり白に変化している。なるほど!確かにお料理にも負けない白に変わっている。

この香ばしい香りは何と表現したらよいやら・・・、「Kさんどう表現したらよいの?」と伺うと「おかきのような香ばしさを感じませんか?」とKさん。なるほど確かにおかき!(笑)。

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シャラン鴨のロースト フレッシュ桃添え 黒胡椒ソース→肉厚!そしてなんと柔らかく!ジューシー!鴨なんでしょう♪シャラン鴨の下にはパイヤソン(これまたカリカリでジャガイモの旨みたっぷりで美味しい!)赤ワインと黒胡椒独特の香りが効いたソース。味もボリュームも唸ります!

ワイン→南仏のクロ ファンディーヌ(2004)。 何と言ったらよいのだろう・・・悩んでしまうワイン。ボルドー系の重たいあの独特のクセのワイン。「お~う、あの香り・・・」と言う表現しかできないのだが、ボルドー系重たいワインが好みの方にはおそらくたまらない1本と思う。 しかし、お料理と共にいただくと不思議と一口目の印象とは違って柔らかく感じてくる。

Kさん→クローブ、黒胡椒、杜松の実の香り。馬小屋の干し草の香り。こなれたタンニンが溶け込まれており、生肉に近い血がしたたり系の鉄を感じる野性的なワイン。なのでエアーで柔らかく。タンニンが細かくボルドーにせまるまろやかさ。(ごめんなさい私旨くお伝えできません・・・。)

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白鳳のコンポートと黄桃のヌガーグラッセ マール(写真右)の香り→香ばしい香りと味わいの冷たいヌガーには黄桃、くるみ、へーゼルナッツにマール(ブドウの絞り滓を蒸留したお酒)。いただく際に更にマールを少々かけていただくと香ばしさとヌガーの濃厚さが増しお~いし~い!!!甘さも黄桃の甘みがひきたつナッツの香ばしさたっぷりの大人のデザート!桃は言うまでも無く旨し。冷たくなめらかなヌガーは夏のデザートにピッタリ。マールは香りはぶどう、味わいはブランデーに近いと言う感じ。

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安芸の葡萄「クイーン」 ピレネーとミントのソース

シェフ曰く「ぶどうの共合えです!」

大粒で実がキュと引き締まった新鮮ジューシーな葡萄。こんな食べ方もあるのだ・・・ミントとの相性も◎!最後にまたまた新たな味の発見!だった1品でした。

 

 

 この度の桃の会も 本当にどれもこれも唸る美味しさで、集まったメンバーの表情は言うまでも無く満足!堪能~♪の笑顔でした。

シェフこだわりのお料理の数々はどれも食材・調味料の組み合わせが繊細で絶妙。いただく度に新たな味の発見をして帰ります。この日もシェフの眼はキラキラ!

優しい素敵な笑顔の小川さんとキラキラ眼のシェフ、本当に素敵なお二人です。

又、ソムリエKさんがセレクトしてくださるワインも毎回素晴らしく、シェフの作りだすお料理にピッタリ!毎回唸っております。(「いや~僕O型ですから・・・笑・・・」の時のKさんとワインをこよなく愛し、ワインを語る真剣な眼差しの時のKさんは又別人です。Kさんのワインのお話は毎回とても面白く勉強になります。)

シェフ、Kさん、小川さんありがとうございました!とってもおいしゅうございました!

そして、お忙しい中桃の会を楽しみ~♪にしている私たちの為に毎回準備をして下さるSちゃんご夫婦に感謝!です。

今年も美味しく楽しい幸せなひと時を皆さんで過ごす事ができ本当にありがとうございました!

 *フランスから帰国されたイケメンソムリエKさんはモナリザ恵比寿店にいらっしゃいます。

*ル・クールの有機野菜→しげファーム

 

コメント(6)

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このブログ記事について

このページは、kaobenjarongが2009年7月14日 20:24に書いたブログ記事です。

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