2006年6月アーカイブ

migathi.jpg今までブログに載せてきたタイの麺料理とはちょっと別物で、
いただくとタイの宮廷料理に属する麺料理と納得する上品なお味の麺料理です。
おそらく日本のタイ料理レストランであまりメニューに載せている所は
少ない(ほとんど無いと...)思います。

実は、「ミー・ガティ」を初めていただいたのは日本のタイ料理レストランでした。
(残念な事にそのお店は今はもう無くなってしまっているのですが...。)
初めていただいた時「こんな味初めて!不思議な味の組み合わせだけどこれ美味しい!」とすっかり気に入ってしまい一時この味にはまってしまった事がありました。

今は無きそのタイ料理レストランは、
新宿の区役所通りのビルの2Fにあった「ベンジャロン」と言うお店で、
「ミー・ガティ」はランチメニューで時々出ていました。
お店が無くなってしまって以来、日本のタイ料理レストランで
私は見かけた事がなく「タイに行って絶対習おう!」と思ったのです。

現在、私が開催しているタイ料理教室の上級のコースで
この「ミー・ガティ」を行っています。
「ミー・ガティ」をレッスンで行う度にそのお店の事を思い出します。
sakuu.jpgサクー → タピオカ
カンタループ → メロン

「ここ数年メロンの種類が増えたなぁ~」と
昨日もスーパーに行って感じました。
メロンが美味しい季節にレッスン中級のコースで行うメニューの1つです。
タピオカにメロンソースをかけていただきます。
昨日、プラティープ財団から里子の「BOY」が学校の特別授業を受けるにあたり
その授業料についてメールがきました。

「土曜日に学校で行われる特別授業に出たいのだが、授業料が払えない。」と
BOYが相談に財団に訪れたとの事で、前期の特別授業料800バーツ(日本円で約¥2400)の援助のお願いのメールでした。
もうすでに特別授業は始まっており、とりあえず財団で授業料を立て替えて
いるので援助をお願いしたいとの事。

特別授業ってどんな内容で何回受けるのかしら?前期受けるのなら後期だって
受けたいんではないか?受ける必要があるのではないのか?他?????

BOYが特別授業を受けたいと言う希望があるなど他、事前にBOYの詳しい近況のメールをいただけていなかったので、あらららら...って感じです。

財団の方で立て替えていると言う事はBOYは特別授業日に出席出来ると思っているだろうし、もうすでに前期の特別授業は始まっているとの事ですから出席している
んだと思います。
もし、
「今私はこれ以上援助する余裕がありません」と言ったらどうなるんでしょう...。
BOYの気持ちはそれこそどうなるんだろう...。

財団の方々が日々とても忙しく動いていらっしゃるのは解っていますし、
BOYも突然「やっぱり特別授業を受けたい!」と思ったのかもしれません。
でも...。
財団で立て替える事になる前に一言相談のメールもしくはそれが無理であった
状況であったならせめて特別授業の詳細を送っていただきたかったなぁ~と思ってしまいました。

baimakkuroot.jpg

バイ → 葉
マックルート → こぶ蜜柑
トムヤム・クンやゲーンキャオワーン、トードマンプラーなどなど
香りを楽しむタイ料理には欠かせない独特の香りのする葉。
こぶ蜜柑というだけあって実の皮の部分はグリーンのこぶこぶだらけの小粒の
みかんです。タイ料理では主に葉をお料理に使います。

バイ・マックルートの木を初めて見たときに「面白い!」と思ったのが
葉が必ず2枚縦に繋がって枝についている事。
(この写真解りにくいかもしれないのですが...。)

今年は日照時間が少ないせいか、元気にスクスクと育ちません。

ミエンカム

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ミエンカム.jpgミエンカムは、私が大好きなタイ料理の1つでお教室の皆様にも好評なお料理です。
数種類の具に甘味のあるタレをかけてチャップルー(写真左)という葉に包んでいただきます。
独特の香りと苦味がある(この苦味と青くささが体に良さそ~)チャップルーの葉がクセになるのですが、甘味のあるタレとは相性抜群でクセになる葉です。
日本にいるとミエンカムをいただく時にチャップルーの葉がとても恋しくなります

kaopatsaporot.jpgサポロット → パイナップル
お子様にも人気のメニューです。
レッスンではパイナップルの器も作ります。
パイナップルチャーハンはただ単にご飯を炒めてチャーハンを作り
パイナップルの器に盛るのではなく、更に一手間加えて
チャーハンをジュシーに仕上げていきます。
faintong.jpgタイ伝統行事菓子の1つであるフォイ・トング。
タイで初めて見た時「これ日本にある~」って思いました。
日本3大銘菓の1つとも言われている「鶏卵素麺」に似てると思いませんか?
フォイ・トングは結婚式には欠かせないお菓子との事。
作る時に黄身の糸を切ってしまうと縁起が悪いと言われています。
末永く一緒に居られますように...と願いを込めながらシロップの中に
タイはアヒルの卵の黄身ベースの生地を流し細長~く作っていきます。
アヒルの卵で作られているのでちょっとオレンジがかった黄色の卵素麺です。
faintong2.jpg

ゲーンリィアン.jpg

干しエビの旨味がたっぷり出ているスープにタイではヘチマ、瓜、南瓜の葉、レモンバジル他、主にカロテンが豊富で利尿作用や体温を下げる、むくみをとるなどの効果が高い野菜類を含め全部で9種類もの具が入っている具沢山のクリアーな辛くないスープです。


昔から産後の女性はこのスープを飲むと良いと言われているそうです。
(お乳の出がよくなるらしい...。)

sikuronmuyan.jpg香辛料と調味料で味を付けた豚のスペアリブをオーブンでこんがり焼いたもの。
オーブンに入れるとシナモンの香りが部屋中に広がってきます。
余分な油が落ち、思った以上にさっぱり仕上がりお酒のおつまみにも最高な1品です。

genkyaowan.jpgグリーンカレーと違い、ココナツミルクが入らないのでさっぱりしていてココナツミルクが苦手な方でもグリーンカレー味を楽しめる1品です。
ペーストの材料をひたすらクロックで叩いてペースト状にするのがちょっと大変ですが、市販のグリーンカレーペーストと比べるとやはりペーストを最初から作った方がハーブとグリーン唐辛子の香りがフレッシュでグリーンカレー本来香りを楽しめるお料理になります。
genkyaowan2.jpg

(写真)クロックで叩いて作ったペースト
市販のペーストを使って作れば手軽にグリーンカレーチャーハンを楽しめるのですが、どうしても辛さ先に来て香りが足りない...。
ペーストから作ってチャーハンにすると最初に口の中にハーブ類などの香りが広がり後からジワジワと辛さを感じる非常に上品ですがすがしい味のグリーンカレーチャーハンに仕上がります。

ソップモエアーツ2.jpg ソップモエアーツ1.jpg ソップモエアーツ3.jpg ソップモエアーツ4.jpg ソップモエアーツ5.jpg

「Sop Moei Arts(ソップ・モエ・アーツ)」は私がお気に入りのタイ雑貨のお店の一つです。
元は山岳民族カレン族の生活支援のために始まったプロジェクトで、商品の生産から販売までを
西洋人や日本人のボランティアが支えています。
伝統を生かしつつ、諸外国のデザイナーなどのアドバイスを取り入れている為、
洗練されたクオリティーの高い品物が揃っています。
お値段も確かに他と比べてお高いのですが、品物を見ると納得のお値段。
シルクのテーブルランナー、ランチョンマット、タペストリー類、籠製品類、衣類などなど...。
手が込んでいて丁寧なつくりのこれらのハンドメイドの製品は見ているだけでもとても豊かな幸せな気持ちになります。

ココナツミルクジャム.jpg

バンコクのスクンビット通り添いにあるランドマークホテルの
ベーカリーショップで見つけた「ココナツのジャム」です。

ココナツミルクジャム小.jpgココナツミルク味のジャムにみじん切りにしたココナツの果肉が入っています。
なので見た目は「冷めたおかゆ」のよう。

このジャム甘さは練乳ほど甘くなく、早速トーストに塗っていただいてみましたが
ココナツミルク風味とココナツの果肉のプチプチ感(生の果肉が火を通す事によって柔らかくタピオカのような感じになってる)が楽しめるジャムです。

sate.jpgココナツミルクをベースとした漬けタレにお肉を漬け込んだお肉をくしに刺し網焼きにし、ココナツミルクベースと甘酢の2種類のつけタレがあり、をいただく時にお好みで付けていただきます。
タイの屋台のように炭焼だったらより美味しさはUPなんですが...。
シーフードでも美味しくいただけます。
このココナツミルクベースの漬けタレがちょっと手間がかかるので、
レッスンでは上級コースで行こないます。

さむかさっと.jpg

ゲーンチュー → 辛くないクリアーなスープ
サーム → 3
カサット → 王様

スープのメインの具、大根の漬物を紐状に切った物で鶏肉・豚肉・エビの3種類
の具を重ねて縛のが特徴です。
このスープに欠かせないのがやはりこの大根のお漬物。
お漬物の塩分、甘味、旨味が鶏がらスープに加わり美味しさがUPするんです。

mutodotathiam.jpgニンニクと胡椒をたっぷり使い素揚げした豚肉です。
これもお酒がすすむ1品。
冷めても味がしっかり付いているので美味しくいただけます。
ニンニクが大好きな人は好きなだけた~っぷりニンニクを!

生姜カービング.jpg

カービングされた生姜の甘酢漬け。


 
生姜カービング小.jpgオートーコー市場で瓶詰めになって売っているのを見つけました。

お寿司屋さんに行くと「ガリ」のおかわりを何度もしてしまう
「ガリ」好きの私。
食べてしまうのはもったいない~と思いつつ期待してかじってみました。
やはりタイの甘酢漬け、私にはけっこう甘~い!甘酢漬けでした。

kaopat.jpgカオ → ご飯
パット → 炒める

カオ・パットはもっともシンプルなタイのチャーハン。
やはりチャーハンはパラパラと軽く仕上がり甘味のあるタイ米が1番合うと思う。
中華のチャーハンと作り方が違うので、油っこくないあっさりとしたチャーハンに
仕上がります。
お好みでナンプラーにプリッキーヌスワンを加えたタレをかけていただくと
刻んだものかけていただくとさらに美味しさUPに!
マッカム石鹸.jpgダイエットに効果があると言われているガルシニア成分を多く含む
マッカム(タマリンドー)の石鹸。

肌のキメの細かなタイの知り合いが
「美白効果があるし肌もツルツルになる石鹸あるのよ~」と
このマッカムの石鹸と生姜の石鹸、クミン(うこん)の石鹸を教えてくれた。
紫外線吸収率がおそらく人より高い私は「美白」と言う言葉に非常に弱い!
なので早速購入し、3種類ためしてみた結果このマッカムの石鹸に落ち着き
使い続けて数年になります。
香りが大好きなタイ人ならではの石鹸で、置いておくだけでお風呂場がこの石鹸の良い香でいっぱいになるのも気に入ってます。

初めてこの石鹸を手にした時、「タイらしいなぁ~」と笑ってしまったのがこの石鹸の箱の右下の顔写真。
こんなに顔が黒から白になるとは正直「あるわきゃない!」なんですが
このオーバーな美白アピールの仕方がタイらしくて爆笑してしまった。

肌に合う合わないもあるので効果の程はそれぞれですが、
効果のあった方のこんなお話しもあります。
「早くも娘のシミが薄くなったのよ~」と。
若い方はやはり即効性があるのでしょう(若いってホント羨ましいわ~)
私は今だ「最近色が白くなったんじゃない?」って言われた事はありませ~ん。
でもでも信じて長く使っていれば少しずつシミが薄くなってくるかしら~んと
今日も「キメの細かな美白肌」目指して使い続けております(笑)

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